事業紹介

バイエル薬品は、医療用医薬品事業、コンシューマーヘルス事業から構成されています。

医療用医薬品

医療用医薬品部門では、アンメットメディカルニーズの高い循環器・腎・代謝領域、オンコロジー領域、眼科領域などのスペシャリティ領域にフォーカスし、革新的医薬品の提供を通じて高齢化が進む日本の患者さんの健康寿命の延伸とQOLの向上に努めています。画像診断領域では、AI(人工知能)などのデジタル技術を活用したソリューションプロバイダーとして、医療の現場と患者さんの生活に変革をもたらしています。

フォーカスエリア

コンシューマーヘルス

コンシューマーヘルス部門では、赤ちゃんの「人生最初の1000日」に適切な栄養を届けるため、女性の妊娠前から妊娠期間及び産後・授乳期を通じて栄養をサポートするサプリメントに注力しています。また、生誕110年以上の解熱鎮痛薬「バイエルアスピリン」、アレルギー性疾患治療薬や膣カンジダ抗真菌薬を通じ、人々のQOL向上に努めています。

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