バイエル、米国でダロルタミドの段階的申請方式での申請を完了

ベルリン、2019 年 2 月 27 日 – ドイツ・バイエル社は本日、米国食品医薬品局(FDA)へのダロルタミドの 段階的申請方式での新薬承認申請(NDA)を完了したことを発表しました。2018 年 12 月に開始されたこ の申請は、ダロルタミド+アンドロゲン遮断療法(ADT: androgen deprivation therapy)により無転移生存期 間(MFS: metastasis-free survival)が統計学的に有意に延長することが示された、非転移性去勢抵抗性前 立腺癌(nmCRPC: non-metastatic castration-resistant prostate cancer)患者を対象とした第 III 相 ARAMIS 試験のデータに基づくものです。ダロルタミド+ADT 群では、プラセボ+ADT 群と比較して、良好な安全性 プロファイルが示されました 1。これらのデータは最近サンフランシスコで開催された米国臨床腫瘍学会泌 尿生殖器癌シンポジウム(ASCO GU)で発表され、同時に医学誌 ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・ メディシンに掲載されました。