バイエル、トロポミオシン受容体キナーゼ(TRK)融合を有する癌の治療薬としてラロトレクチニブの日本における製造販売承認を申請

ベルリン、2020 年 5 月 22 日 ― ドイツ・バイエル社は、癌個別化治療薬ラロトレクチニブ硫酸塩(以下、 ラロトレクチニブ)について、日本の厚生労働省(MHLW)に製造販売承認を申請しました*。経口トロポミ オシン受容体キナーゼ(TRK)阻害薬であるラロトレクチニブは、神経栄養因子チロシンキナーゼ受容体 (NTRK)遺伝子融合と呼ばれるまれなゲノム変化を有する局所進行性または転移性の成人および小児固 形癌患者に特化した治療薬として開発されました。ラロトレクチニブは、すでに米国、ブラジル、カナダ、お よび欧州連合(EU)などさまざまな国において Vitrakvi®の製品名で承認を取得しており、その他の国の規 制当局に製造販売承認を申請中または申請予定です。