バイエル フィネレノンの臨床開発プログラムを駆出率が保持された心不全患者対象の第Ⅲ相臨床試験に拡大
ドイツ・ベルリン、2020 年 6 月 15 日 ― バイエルは本日、左室駆出率 40%以上の症候性心不全(HF) 患者(NYHA 心機能分類Ⅱ-Ⅳ度)における罹患率および死亡率に関して、フィネレノンの有効性および安 全性を検討する多施設共同、無作為化、二重盲検、プラセボ対照第Ⅲ相臨床試験 FINEARTS-HF の開 始を発表しました。本試験の主要目的は、心血管死およびすべての(初発および再発)HF イベント(HF に よる入院または HF による緊急受診と定義)の複合評価項目の発現率減少に関して、プラセボに対するフ ィネレノンの優越性を検証することです。